食中毒ってなぁに?
- masumitsuph
- 2021年7月20日
- 読了時間: 1分

食中毒とは、細菌やウィルスが付着した食品や、有毒な物質に汚染された食品を食べたことで、下痢や嘔吐などの胃腸障害・精神障害などを引き起こすことです。
腐敗とは異なり、食中毒の菌やウィルスが食品に付着しても、「味」「におい」「色」は変わりません。
ほとんどの場合、人から人に直接感染はしませんが、0-157・赤痢菌・ノロウィルスなどは感染力が強いため、人から人へ感染することがあります。
食中道の種類
・細菌性食中毒
・ウィルス性食中毒
・自然毒による食中毒
・化学物質による食中毒
・寄生虫による食中毒
食中毒の発生時期
・寒い季節での発生は少なく、4月、5月と暖かくなるにつれて多くなり、7月から9月にかけて夏場の最盛期を迎えるといわれています。夏場に多いイメージですが、年間を通して発生しているので気を付けましょう!!






コメント