熱中症
- masumitsuph
- 2019年6月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年9月19日

熱中症とは
暑い環境や体温が下がりにくい環境で起こる体の異常のことをいい、症状に応じて日射病、熱疲労、熱けいれん、熱射病などと呼ばれていましたが、2000年に熱中症に統一されました。
高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じる様々な症状の総称です。
原因
熱中症の原因は、体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れ、体内に熱が溜まってしまうことです。体温が上昇した場合、人の体は適度な体温を維持するために、汗をかいたり皮膚温度を上昇させたりして熱を体外へと放出します。この機能が損なわれることで熱中症が生じます。
熱中症になる要因には、環境要因・身体要因・行動要因の3つがあります。
環境要因:気温が高い、湿度が高い、日差しに当たっている、風通しが悪い、など
身体要因:子ども、高齢者、脱水状態、など
行動要因:炎天下で活動する、水分や休憩がとれない、日陰などで休まない、など
熱中症の症状
Ⅰ度:現場で応急手当
めまい・筋肉痛・筋肉けいれん・手足のしびれ など
Ⅱ度:医療機関へ搬送
頭痛・吐き気・体がだるい・虚脱感 など
Ⅲ度:入院が必要
意識がない・けいれん・体が熱い など
☆応急処置で大切なポイント
軽症~重症問わず、
・涼しい場所に移動する・衣服をゆるめる・足を高くして寝かせる・体を冷やす
・水分や塩分を補給する・自身で水分や塩分を摂れない場合はすぐに病院へ行く など
※Ⅲ度の症状が出た場合は、すぐに救急車を呼んでください!!
対処方法
①シーズンを通して暑さに負けない体づくりを続けましょう
・水分をこまめに摂ろう
・塩分を程よく摂ろう
・睡眠環境を快適に保とう
・丈夫な体をつくろう
②日々の生活の中で、暑さに対する工夫をしましょう
・気温と湿度をいつも気にしよう
・室内を涼しくしよう
・衣服路を工夫しよう
・日差しをよけよう
・冷却グッズを身につけよう
③特に注意が必要なシーンや場所で暑さから身体を守るアクションを!!
・飲み物を持ち歩こう
・休憩をこまめにとろう
・熱中症指数を気にしよう






コメント